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今さら聞けない!受動喫煙とその影響

今回は、一般的な受動喫煙の影響やリスクについて、さらに、タバコを消した後の残留物から人体に悪影響を及ぼすとされているサードハンドスモーク(残留受動喫煙)の危険性についても紹介します。

受動喫煙とは?

まず、受動喫煙についておさらいをしましょう。一般的に、受動喫煙とは、タバコが燃える煙や、喫煙者が排出した煙を、その他の人が吸い込んでしまうことを指します。タバコの煙には約6000種類の化学物質や約60種類の発がん物質が含まれており、受動喫煙の影響によって体調が悪くなったり、将来的な病気のリスクも高まるとされています。たとえば、受動喫煙経験のある非喫煙者の脳卒中リスクは、受動喫煙の害にさらされていない非喫煙者と比べて30%も高まっている、というサウス・カロライナ医科大学の研究結果があります。

目に見えないリスク―サードハンドスモーク(残留受動喫煙)とは?

最近では、喫煙者自身の能動的な喫煙を「ファーストハンドスモーク」、受動喫煙を「セカンドハンドスモーク」と称されることがあります。まさか、その次の「サードハンドスモーク」があるのでは?と思われた方、正解です。実は「サードハンドスモーク」も確かに存在します。
タバコの煙が消えた後、その場のカーテンや家具、または髪の毛や衣類にタバコの有害物質が付着し、のちに拡散・揮発して、第三者に悪影響をおよぼすことを「サードハンドスモーク(三次喫煙)」といい、残留受動喫煙と定義されています。
 たとえば、受動喫煙によりタバコの有害物質がしみついた服を着て赤ちゃんを抱っこした場合、タバコを吸った場面にいなくても、赤ちゃんはサードハンドスモークの被害を受けたということになります。たとえ、消臭スプレー等で臭いを消したとしても有害物質が消失するわけではありません。乳幼児にとってタバコの有害物質は、乳幼児突然死症候群、ぜんそく、アレルギー等の疾患を引き起こす原因となります。小さいお子さんを持つ人が受動喫煙したならば、帰宅後にすぐ着替えて衣類を洗濯するなど、乳幼児への将来の健康リスクをなるべく排除したいものです。

サードハンドスモークも防止できるクリーンエアの分煙キャビン

また、特に職場ではたとえ喫煙室や屋外でタバコを吸っても、完全にサードハンドスモークを防止するのはなかなか難しいことになります。タバコを吸った都度に入浴して着替えることは非現実的です。タバコの煙がしみついた髪や服によって、オフィス内がサードハンドスモークの被害にさらされます。しかし、残念ながら喫煙室に備えられている一般的な空気清浄機では、室内の消臭効果はあっても、ニコチン等の有害物質を完全に除去することはできません。
しかし、クリーンエアの分煙キャビンは、受動喫煙だけでなく、サードハンドスモーク対策にも有効に力を発揮することができます。分煙キャビンの中で喫煙すると、発生したタバコの煙を拡散する前に強力に吸引されます。分煙キャビンでは、最も捕集が困難とされる大きさ(約0.11μm)の粒子を99.9995% 濾過するHEPA(高効率空気濾過)フィルターシステムを内蔵しているため、タバコの煙に含まれる粒子状成分をほぼ100%除去することが可能です。従来の一般的な空気清浄機機能では捕捉が困難であったガス状の有害物質も、独自開発したガスフィルターによりほぼ100%(除去率99.9%以上)除去することがスウェーデン王立研究所の試験によっても確認されています。また、吸いガラは、特殊加工された灰処理システムにより消火され、捨てられたあとは密閉され、周囲に臭いを残すこともありません。
このように、クリーンエアの分煙キャビンは、受動喫煙のみならず、サードハンドスモークの対策に役立つ画期的なソリューションをご提供します。