Cabin
Solutions空間に溶け込む、
上質なブラック喫煙ブース
Case Studyブラックシリーズ 設置イメージ
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谷川温泉 別邸 仙寿庵
導入製品 : SF 2000X Black (2人用)
業界・業種 : 旅館運営シンプルでスタイリッシュなデザインで、「タバコのスペース」という概念を覆すものです。ブース内をやさしく照らすライトも上手に作られているなと感じましたし、吸い殻廃棄の負担もありませんのでスタッフの受動喫煙に対する健康被害の予防になっています。
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ザ ・ ひらまつ ホテルズ & リゾーツ 仙石原
導入製品 : SF 2000X Black (2人用)
業界・業種 : 宿泊・レストラン事業時代とともに喫煙文化が変化したためホテル内に喫煙スペースを設けました。ホテルのこだわりである家具やアートと調和するデザインで、喫煙者にも非喫煙者にも快適な空間を提供していただきました。
完全分煙のための
クリーンエアテクノロジー
非喫煙者が考案した分煙ソリューションで
タバコと煙の臭いを完全に除去
タバコの煙と臭いを完全に除去し
快適な空気環境を提供します
法令適合製品
厚生労働省が定める「脱煙機能付き喫煙ブース」
(分煙キャビン)における技術的基準に対応しています。
「脱煙機能付き喫煙ブース」(分煙キャビン)の技術的基準
- 1. 総揮発性有機化合物の除去率が95%以上であること。
- 2. 当該装置によって浄化され、室外に排気される空気における浮遊粉じんの量が0.015mg/㎥以下であること。
- 3. 出入口において、室外から室内に流入する空気の気流が0.2m毎秒以上であること。
クリーンエア・スカンジナビアの分煙キャビンは、自社のテストにおきまして上記のいずれにも抵触しません。
※条件によって追加パーツ等が必要になる場合がございます。
社内テストによる数値
総揮発性有機化合物の除去率 | : 98.27~100% 平均99.18% |
浮遊粉じんの量 | : 0.001~0.000mg/㎥ 平均0.000mg/㎥ |
総揮発性有機化合物の除去率
98.27~100% 平均99.18%
浮遊粉じんの量:
0.001~0.000mg/㎥ 平均0.000mg/㎥
98.27~100% 平均99.18%
浮遊粉じんの量:
0.001~0.000mg/㎥ 平均0.000mg/㎥
※計測条件
使用機器 | : TVOC (RAE3000) 粉塵 (Kanomax3442) |
フィルターコンディション | : 100%使用して交換する前の状態で計測 |
タバコ | : Marlboroタール6mg 4人用キャビンで8本の副流煙を燃焼 1分間の計測を10回実施(粉塵は4回) |
使用機器:
TVOC (RAE3000) 粉塵 (Kanomax3442)
フィルターコンディション:
100%使用して交換する前の状態で計測
タバコ:
Marlboroタール6mg 4人用キャビンで8本の副流煙を燃焼
1分間の計測を10回実施(粉塵は4回)
TVOC (RAE3000) 粉塵 (Kanomax3442)
フィルターコンディション:
100%使用して交換する前の状態で計測
タバコ:
Marlboroタール6mg 4人用キャビンで8本の副流煙を燃焼
1分間の計測を10回実施(粉塵は4回)