製品ソリューション
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分煙機(喫煙ブース)
オフィスやレストランなどの屋内の限られたスペースを有効活用することのできる分煙機(喫煙ブース)です。大掛かりな設営工事がいらないので、喫煙室のために新たに部屋を用意する必要がありません。
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空気清浄機(エアクリーナー)
室内の空気環境改善のために開発された製品です。高性能で、低騒音の空気清浄機ですが、臭気用のカーボンフィルターを付けることで喫煙室向けの分煙製品としても機能します。一般的なオフィスやホテルの屋内や、倉庫、食品製造加工場といった幅広い場所でご利用頂けます。
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厨房用電気集塵機
ESP電気集塵機は、厨房の排気システム用に特別に設計されており、排気から濾過された油、グリス、煙の粒子を収集する一体型サンプを備えています。
これにより、保守が簡素化されるだけでなく、ユニットの底部からの潜在的に危険な流出がなくなり、ダクト内のグリスの蓄積が大幅に減少します。
分煙技術
非喫煙者によって喫煙者との共存のために開発され、
次世代の分煙ソリューションとして、世界をリードし続けているクリーンエアの分煙技術
煙を捕集
空気清浄にはまず、タバコ煙が拡散する前に空気が捕集されなければなりません。これは煙をフィルターの方向に引き込む高速気流をつくることで実現します。
有害ガスの濾過
タバコ煙を浄化する際には、最小の粒子成分をも確実に取り除くことが不可欠です。当社の特許保有フィルターは、タバコ特有のガスや粒子の成分をほぼ100%捕らえます。また、定期点検によって、この濾過レベルを長期間維持することが保証されます。
安全性を重視
スウェーデン王立研究所が推奨するクリーンエア独自の耐火灰処理システムは、灰を素早く処理し、火災の心配もありません。
オフィスなどの屋内に、安心して設置いただける分煙機(喫煙ブース)です。
分煙(喫煙ブース)・空気清浄ガイド
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法律、ニュース関連
改正健康増進法と大阪府受動喫煙防止条例の違いは?飲食店事業者がすべきことや対策事例を紹介
改正健康増進法の施行により、店舗やレストランなどさまざまな施設での受動喫煙防止対策が求められるようになりました。大阪府の場合、2025年4月から「大阪府受動喫煙防止条例」も施行され、飲食店を対象に、ほかの都道府県よりも厳しい受動喫煙対策を求められるようになります。
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喫煙問題
大阪万博での路上喫煙は全面禁止に?万博会場の喫煙所や喫煙対策について解説
2025年春に開催を控えている大阪・関西万博では、来場者が利用できるように会場外の喫煙所の整備が進められています。また、大阪市内では、路上喫煙禁止に関する取り組みなど、万博開催に向けて喫煙に関するさまざまな対策が講じられています。
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喫煙問題
国別の喫煙率は?世界ランキングや日本の喫煙者割合、男女差についても解説
近年、日本も含めて世界的に喫煙率が減少しています。一方、国によって喫煙率の差が大きいこと、今なお喫煙が深刻な健康被害をもたらしていることも事実です。本記事では、喫煙率が高い国や日本の喫煙率、世界の喫煙率の男女差について解説します。
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喫煙問題
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2020年4月に改正健康増進法が全面施行されたことにともない、たばこの煙対策として、空気清浄機の導入を検討している企業担当者の方もいるでしょう。一方で「空気清浄機ではたばこの煙対策はできない」「健康被害の予防には不十分である」といった声も聞かれます。