空気環境について

2021年2月26日

オフィスの臭いがみんな気になっている?解決方法とは

オフィス内は多くの人が集まって作業をする場所ですから、空気もこもってしまいがちです。そこで気になることといえば「オフィスの臭い(におい)問題」。原因によって解決策が異なる場合もあり、殊更スタッフの誰かが原因となればどう解決すれば良いのか、悩みの種にもなりやすいものです。
この記事では、オフィスの臭いのさまざまな原因や決策を講じることの難しさをご説明し、それらの原因を問わず一挙に臭い問題を解決するコツについてご紹介します。

オフィスの臭いの原因

オフィス内にこもってしまいがちな、気になる臭いの数々。ここでは、オフィスで気になりがちな臭いの原因についてご紹介します。

・食事の臭い
オフィス内では忙しくて外へ出られないスタッフが、デスクでそのまま食事をとることもあります。あまり臭いが気にならないメニューを選んだときは良いのですが、カレーやカップ麺などの場合はオフィス中に臭いが漂ってしまうこともあるでしょう。

・香水や柔軟剤
スタッフがエチケットとして使う香水や衣類用柔軟剤の良い香りも、それらを強く感じやすい人がオフィス内にいれば、その人にとっては気になってしまうことも。「香害」「スメルハラスメント」という新語が生まれたように、多くの人に好まれる香りであっても一部の人にとってはストレスになる可能性があります。

・体臭や口臭
人にはそれぞれ異なる体臭があるものですが、それが他の人に分かるほど強いというケースは稀です。しかし、体臭や口臭が周りに気付かれるレベルで強い場合、周囲の人たちの仕事に支障をきたす場合も。

・たばこの臭い
現代こそ改正健康増進法による禁煙・分煙の義務化が進み、オフィスも禁煙であることが一般化しています。これによって、オフィス内で業務中にたばこを吸う人はほとんどいなくなりました。ただし休憩時間中に喫煙室や喫煙所でたばこを吸うスタッフがいる場合、髪の毛や衣類に付いたたばこ臭がオフィスの悪臭の原因の1つとなることがあります。

オフィスで臭いの問題解決が難しい理由

オフィスでの臭い問題を、自分たちの努力や工夫で解決したいと考える人は多いと思います。しかし、臭いの問題は意外にデリケートなため、自助努力だけでは解決が難しいことがあります。ここでは、オフィスの臭い問題が解決しにくい理由についてご紹介します。

・セクハラやパワハラとみなされる可能性
臭いの原因が特定のスタッフであると思われる場合、その人に直接指摘して改善を促すことがセクハラやパワハラなどの迷惑行為とみなされてしまう可能性もあります。そのためなかなか本人に適切な指摘ができず、解決が困難になっているケースです。

・相手を傷つけてしまう可能性
やはりスタッフが臭いの原因と思われるケースで、その人の体臭の強さが疑われる場合はさらに解決が困難になり得ます。体臭は本人が生まれ持った身体的特性であり、可能な範囲で努力しても根本的な解消が難しいこともあるためです。それを面と向かって注意することは相手の心証を害する可能性もあり、指摘をためらわざるを得なくなります。

オフィスの臭い問題を解決する方法

一見解決が容易に見えて、実は相当に難しいオフィスの臭い問題。スタッフ同士の人間関係を円滑に保ちながら、うまく解決を図る方法を見つけたいものです。ここでは厄介なオフィスの臭い問題を、円満に解決する方法についてご紹介します。

・アロマの活用
気になる臭いが強すぎず、自分の身の回りの範囲内でなんとか解決可能なら、ご自身が気に入った香りを嗅いで悪臭を紛らわす方法で解決できることもあります。
少量の精油(植物性の芳香を持つ油)を使えば強すぎない香りで、周囲への影響を最小限に抑えながらさわやかな気分を保つことができます。オフィス内のこもった空気をカバーできる爽快感のある香りとしては、柑橘系(レモン・オレンジなど)やラベンダー、ユーカリなどのアロマがおすすめです。

・空気清浄機の活用
前述のアロマは良質な気分転換になりますが、臭い自体の根本的解決には至らない対策です。極力臭いを元から解消したいとお考えであれば、オフィスへの空気清浄機導入で対策する方法はいかがでしょうか。
空気清浄機は空気中の粒子状物質をフィルターで除去するため、臭いの原因だけでなく花粉やハウスダストなどアレルギー物質の抑制にも効果的です。また高性能なフィルターを備えた製品を選ぶことで、細菌やウイルスの感染予防にも一役買ってくれます。

クリーンエア・スカンジナビアの分煙機や空気清浄機

クリーンエア・スカンジナビアでは、オフィス設置に最適な分煙機や空気清浄機をご提供しています。オフィスの空気を正常に保つことの他、臭い対策にも有効です。

・オフィス内に設置するだけで最適な分煙化ができるキャビンソリューション(分煙機)

クリーンエア・スカンジナビアでは、オフィス内に置くだけで適正に分煙化ができる分煙機をご提供しています。クリーンエア・スカンジナビアのキャビンソリューションは、コンパクトな喫煙キャビンをオフィス内に設置するだけと導入も簡単。キャビン内は理想的な気流が保たれ、適切に煙を吸引・除去します。たばこの煙に含まれる粒子状物質をほぼ100%捕集可能な高性能で、オフィスの臭い対策にも貢献します。
設置スペースを問わない便利さを備えながら、臭い対策とともに喫煙休憩の不平等感も解消。社内コミュニケーションの活性化を、効果的な分煙化で図ってみませんか。

・さまざまな臭いの原因を除去する高性能フィルターを備えた空気清浄機

クリーンエア・スカンジナビアの空気清浄機「QleanAir FS 30 HEPA」は、欧州フィルター規格「EN1822」の「H14」グレードであるHEPA 14フィルターを装備。空気が清浄であることが必須の手術室のような空間でも、空気を汚染する微小な物質を最小限に抑えます。捕集が困難な大きさ0.1µm~0.2µmの物体(ウイルスなど)に対しても、HEPA 14フィルターの濾過効率は実に99.995%以上です。
またQleanAir FS 30 HEPAは、その静音性も特筆すべきポイントです。空気清浄機は常時稼働させるものですが、大きな音の製品を使っていればストレスになり得ます。高い性能と静音性を兼ね備えたQleanAir FS 30 HEPAは、オフィスの他ホテルなど空気をきれいに保たなければならない室内での使用に最適。メンテナンスサービスもセットになっており、長期的に品質保証がなされる点も魅力です。

まとめ

「オフィスは空気がこもっていて当たり前」という考え方は、もう過去のものと言って良いでしょう。感染症対策も叫ばれる昨今、空気の汚染物質対策と適した換気の併用はオフィスでも急務となっています。
分煙機や空気清浄機の導入は、個人に指摘しにくい臭いのお悩み解決も、感染症対策も一挙に行える有効策です。オフィスの空気環境でお悩みであれば、ぜひ導入をご検討ください。

導入事例