分煙・空気清浄ガイド

株式会社アークは、北海道札幌市に本社を置き、太陽光発電に関する事業を行っている会社です。自社で発電所の運営をすることで自然エネルギーの発電・供給を行うなど、地球環境のための事業を幅広く展開されています。今回は同社の代表取締役社長 渡邊さんと、常務 佐藤さんにお話を伺いました。

北王コンサルタント株式会社は、昭和42年に北海道で創業した建設コンサルタント会社です。農地や農業施設を改良するための調査・設計も行い、北海道の農業の発展にも貢献されてきました。今回は北王コンサルタント株式会社SDGプロジェクト所属 営業部 石原さん、総務部 尾藤さんにお話を伺いました。

株式会社関根エンタープライズは、総合物流サービスを提供しています。トラックでの運送物流を行なうことから交通安全への意識も高く、大型車両の危険性を伝える活動を実施し、地域の交通安全に貢献してきました。また、各種認証・表彰を取得し、SDGsを意識した取り組みも実施しています。今回は同社の小山さんにSDGsにもつながる交通安全への取り組みについてお伺いしました。

東京都港区に本社を構える株式会社プロレド・パートナーズは、成果報酬型のコストマネジメント会社です。同社の「環境コンサルティングセクター」では、各企業のフェーズに応じて脱炭素化を総合的に支援しています。今回はプロレド・パートナーズの環境コンサルティングセクターリーダー、石塚遼さんにお話を伺いました。

株式会社グローバル・パートナーズ・テクノロジーは、昨年より、中堅以下の企業様向けの「脱炭素経営支援事業」を立ち上げられ、「サステナビリティ経営を進めたいが、何から始めたら良いかわからない」という企業に向けて、コンサルティングサービスを提供しています。今回は、同社で脱炭素経営支援事業を立ち上げた岡村知暁さんに、脱炭素経営の進め方や企業がSDGsに取り組むメリットについてお話を伺いました。

神奈川県横浜市に本社を構える株式会社大川印刷は、創業から140年以上続く歴史ある企業です。自社の印刷事業に「環境印刷」を掲げ、印刷から納品までの工程において環境に配慮した事業を展開してきました。今回は、品質保証部の草間さんに株式会社大川印刷の取り組みについてお話を伺いました。

東京都品川区に本社を構えるbooost technologies株式会社は、世界的環境課題である気候変動への対策に向けたアクションを推進する企業です。CO2排出量を可視化するツールの提供やコンサルティングで、サステナビリティ経営を後押しし、大手企業での導入実績もあります。今回はマーケティング部の永田さん、立堀さんにbooost technologiesが提供する製品と企業が脱炭素に取り組む必要性を伺いました。

株式会社SUSTAINABLE JAPANは、熊本県を拠点に海洋ごみ問題の解決に取り組む企業です。オーストラリアで開発された、海洋浮遊ゴミ回収機SEABIN(シービン)の販売代理事業を手掛けるほか、国内の用排水路専用ゴミ回収機「SEETHLIVER(シースリバー)」を自社で開発、販売開始に向けて事業を展開しています。同社の代表取締役社長 東濵孝明さんに、SUSTAINABLE JAPANの取り組みについて伺いました。

東京都港区に本社を構える株式会社アイエスエフネットは2000年の創業以来「Eco & Employment (E&E) 」を自社の責務ととらえ、多様な雇用の創出から環境保護に関する活動まで幅広く取り組んできました。なかでも雇用創出に注力しており、さまざまな事情で就労が困難な方の支援や安心して働ける就労環境提供などダイバーシティを推進しています。今回は同社の経営戦略部・部長代行 松田洋介さんにSDGsの取り組みや今後の展望についてお伺いしました。

東京都港区に本社を構える株式会社ラバブルマーケティンググループは「人に、地球に共感を」というパーパスを掲げ、SNSマーケティング事業やDX支援事業を手がける企業です。SDGsに基づく組織づくりを中心に、独自のマネジメントガイドラインの策定やワークショップの実施などに取り組んできた同社。今回は株式会社ラバブルマーケティンググループ経営企画室 SDGs推進担当の相澤千鶴子さんにお話を伺いました。