株式会社Yostar

従来国産メーカーの空気清浄機を用いるなど、空気環境については良いものであるようにという意識や取り組みをしていました。そこにさらに新型コロナウイルス感染症の問題が生じたことがきっかけにはなりましたが、インフルエンザやその他感染症などの防止のためにも空気清浄機を導入しようと思いました。空気清浄機はインフラのひとつであると認識しています。空気清浄機を導入することで従業員も気持ちよく働くことができるでしょうし、良い空気環境を維持するということは福利厚生の一環として配慮する必要があると感じており、クラスターを防ぎ、他の社員への感染を防ぐということが、社会への貢献取り組みのひとつとなると思います。

このオフィスは喫煙所がなく、喫煙者へのソリューション提供という意味でクリーンエアのSF6000をもともと使用していました。SF6000では煙が漏れず、その性能に非常に驚きました。空気清浄機については正直明確な効果が見えませんが、SF6000の性能から、きちんとした技術力を持った会社なのだなと感じてはいました。クリーンエアの担当営業から、まだあまり日本には入ってきてはいませんが、AirQlean Low 115 HEPAという製品があると紹介を受け、導入を決めました。

デザイン性についても、うまくオフィスに溶け込んでおり、一部社員からは好評を得ています。静音性に関しては他社製品と比較したことはありませんが、この程度の音量は受け入れられています。また、今回導入台数が多く、空気清浄機というメンテナンスが大変な製品において、定期的なメンテナンスをしてもらうというのは社内のリソースを割かないという点で非常に良いと思います。

（YOSTAR様 管理部）